3月24日から26日まで東京ビッグサイトで開催されました第44回東京モーターサイクルショー。
SWMブースにご来場の皆様、誠にありがとうございました。
 
今年は24日に30,286人のご来場（昨年比128パーセント）、25日は65,420人（昨年比121パーセント）、26日はあいにくの雨でしたが、それでも5万人以上のご来場があり、全体で110パーセント（総来場者数146,495人）という大盛況となりました。



SWMブースは、2014年から毎年ブースデザインを担当していただいているSHINICHIRO ARAKAWA氏による世界観と、SWMの世界がマッチ。SWMというブランドに関心を持ち、多くの方が実車に触れたり、跨っておられました。




近年少なくなった125ccでありながらも所有感を満足させる車体と、扱いやすいエンジンが融合したSM125R、RS125R、そして海外のお客様からも大きな注目を浴びたネオクラシック400ccのシリーズ。こちらも全て跨ることができました。



アンケートに御記入いただいた方には日本語版SWMカタログやオリジナルステッカーを進呈差し上げましたが、こちらもおかげさまで大変盛況でした。アンケートにご協力いただいた皆様大変ありがとうございました。
 コンパニオンの高月まりのさん、鈴森裕菜さんも3日間ありがとうございました。PRステージでは緊張しながらも、本番ではビシッと決めてくれました。さすがプロ！




今回の展示をご覧になり、実車をさらに詳しく知りたい、試乗をしてみたい方は、ぜひ全国の取り扱い店にてお問い合わせください！
 
 取り扱い店リスト
https://www.swm-motorcycles.jp/dealer/